SCHWALBE シュワルベ  タイヤレバー レビュー

タイヤレバーはこれまでパナレーサーがお気に入りでしたがシュワルベのタイヤレバーがなかなか良かったのでレビューです。

P_20170810_171055_HDR.jpg

裏面に使い方が書いてあります。タイヤを外す際にスポークにタイヤレバーを引っかけて止めておく機能は多くの製品に備わっています。それに加えてこのタイヤレバーはタイヤ装着時にビートが外れないように固定しておく機能があるようです。

P_20170810_171346_HDR.jpg

まずは取り外しから。タイヤのビートを掴んでレバーで起こしていきます。今までのパナレーサー製レバーに比べるとレバー横幅が広いためか少ない力でビートを起こせます。

P_20170810_171534_HDR.jpg

レバー先端の形状も厚すぎず良い感じでビートが掴みやすい。

P_20170810_171625_HDR.jpg

比較的少ない力でリムからビートを取り外せました。

次はタイヤを嵌める際の機能を試してみます。

P_20170810_171852_HDR.jpg

タイヤがきつく嵌められない場合、嵌めていく段階でビートがリムから外れていってしまうことがあると思います。それを防ぐためタイヤレバーのクリップでビートを固定します。今までに使ったことのない機能なので慣れませんがクリップをビートとリムの間に入れるのに若干力が必要です。しかし力が必要な分しっかりと嵌って押さえられているようです。

P_20170810_172018_HDR.jpg

P_20170810_172034_HDR.jpg

P_20170810_172152_HDR.jpg

レバー先端部

P_20170810_172315_HDR.jpg

耐久性は不明ですがタイヤレバーとしての使いやすさはパナレーサーと同等もしくは上回っているかもしれません。レバー横幅のせいなのか先端部の形状の為かタイヤ取り外しが少ない力で行えたことが印象的でした。

パナレーサーのレバーは重ねた際にカチッとレバー同士が重なる機能がありますがシュワルベにはありません。サドルバッグ内に入れる際はこういった機能があるとバッグ内で暴れずに嬉しいのですがシュワルベの場合は輪ゴム等で束ねておくといいかもしれません。