リアディレイラー SSとGSの違いとは!? ショートケージ ロングケージ ロードバイク

全体的なメンテナンスのご依頼です。

その中でホイール交換と同時にスプロケットを交換して欲しいとのご依頼が。

今までついていたスプロケットが11-25T

新しくお客さまでご用意されたスプロケットが11-32T

でした。

そのままスプロケットだけの交換で済めば良いのですが、

自転車に付いていたリアディレイラーは最大対応歯数が28Tです(RD-5800 SS 105)

大きいスプロケット(32T)には対応していませんので32Tに対応したリアディレイラーをご用意しました(105 RD-5800 GS)。

同じ105のリアディレイラーでも種類があります(SSとGS)。

上がGS(ロングケージ)

下がSS(ショートケージ)です

一般的に使われているのはSSです(最大28T対応)

リアに大きいスプロケットを入れたい場合などはGSを使います。

違いはプーリーケージの長さです。これによって最大ギアと最小ギアの差が大きくてもチェーンテンションを保つことが出来ます。

GSのデメリットとしては

・リアディレイラーの長さが長くなるので地面に近くなり、ヒットの確立が若干上がる

・変速性能がSSに比べて若干落ちると言われている

しかしながらしっかりとセッティングされていればGSでも違いは分かりません。

GSを使うという事はスプロケットの最大歯数と最小歯数の差が大きいということであり、ワイドレシオになります。そうなるとギア1枚1枚の差が大きくなるということです。

まあこれは12-25Tと11-46Tどちかがもたつきますか?その原因は何ですか?という話にもなるので、ロードバイクのSSかGSか!?という事であればどちらでも快適に使えます。